当院院長の著書や論文・主催しているセミナーなどをご紹介いたします。
院長の著書・論文
矯正用固定式保定装置が歯周組織に及ぼす影響について
著者 加治彰彦 [著] 博士論文.
授与大学名, 日本歯科大学. 授与年月日, 平成22年9月7日.
報告番号, 甲第978号. 学位, 博士 (歯学).
(Kaji A, Sekino S, Ito H, Numabe Y. Influence of a
mandibular fixed orthodontic retainer on periodontal
health. Aust Orthod J. 2013 May;29(1):76-85.)
Cephalometric norms of different racial groups
–a literature review, Thesis (Master of Science)
Department of Orthodontics, Faculty of Odontology,
Göteborg University, Sweden 2004
矯正用固定式保定装置が歯周組織に及ぼす影響について
著者 加治彰彦 [著] 博士論文.
授与大学名, 日本歯科大学. 授与年月日, 平成22年9月7日.
報告番号, 甲第978号. 学位, 博士 (歯学).
(Kaji A, Sekino S, Ito H, Numabe Y. Influence of a
mandibular fixed orthodontic retainer on periodontal
health. Aust Orthod J. 2013 May;29(1):76-85.)
Cephalometric norms of different racial groups
–a literature review, Thesis (Master of Science)
Department of Orthodontics, Faculty of Odontology,
Göteborg University, Sweden 2004
加治彰彦 予知性の低い上顎前歯を有する矯正治療患者への対応
東北矯正歯科学会雑誌 第31巻1号 2023年12月 35-39頁
加治彰彦 Literature Overseas EBMの時代,知っておきたいこの文献
私が感銘を受けた文献から
[16] 矯正歯科治療の真の必要性について考えさせられる論文、
136-139頁、ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、2024 vol.43 no.3 March
加治彰彦 読者が本当に聞きたいこと、全部答えます。
Q3アライナーの長期使用について知りたいです。
61頁
歯科衛生士、クインテッセンス出版、東京、December 2023 vol.47
加治彰彦 読者が本当に聞きたいこと、全部答えます。
Q4アタッチメントの形は歯の動き方にも影響するのか教えてください。
69頁
歯科衛生士、クインテッセンス出版、東京、November 2023 vol.47
加治彰彦(分担執筆):第7章 成人の矯正治療、
「このまま使える Dr.もDHも!歯科医院で患者さんにしっかり説明できる本 2」
62-70項、クインテッセンス出版、東京、2023、ISBN 978-4-7812-0950-0
加治彰彦 アライナー矯正に詳しくなろう
第3回 アライナー矯正のチェックポイント、
66-73頁
歯科衛生士、クインテッセンス出版、東京、April 2023 vol.47
加治彰彦 アライナー矯正に詳しくなろう
第2回 アライナー矯正の特徴を深堀り!、
57-63頁
歯科衛生士、クインテッセンス出版、東京、March 2023 vol.47
加治彰彦 アライナー矯正に詳しくなろう
第1回 矯正治療の方法を比べてみよう、
59-67頁
歯科衛生士、クインテッセンス出版、東京、February 2023 vol.47
加治彰彦 関野愉 矯正治療と歯肉退縮
「臨床家のための矯正YEARBOOK 2022 成人の叢生を考える」、
170-176項
別冊 the Quintessence、クインテッセンス出版、東京、 2022 October
加治彰彦 書評 別冊 the Quintessence
「臨床家のための矯正YEARBOOK 2021 成長期の叢生を考える」、
186項
ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、 2022 vol.41 no.1 January
加治彰彦 私のコミュニケーション作法 矯正歯科医院における写真の活用
166-167頁、デンタルダイアモンド、デンタルダイヤモンド社、東京、2021 vol.46 no.686 September
加治彰彦(分担執筆):第1章 4.病的歯牙移動を伴った歯周病患者、
5.歯周病既住患者の矯正治療における審美的回復の限界、
28-37、小森成、伝法昌広、樋口育伸[編集委員]、
デンタルダイアモンド増刊号 デンタルダイヤモンド社、東京、2021、ISBN 978-4-88510-501-2C3047.
加治彰彦 書評 石川基著「写真でわかる子どもの矯正治療ガイド」
「お子さんの口の中、こうなっていませんか?」、
700項
歯界展望、医歯薬出版、東京、 vol.137, no.3, 2021-3
加治彰彦 Report 第9回 国際矯正歯科会議世界大会
「オンライン上でも矯正についての最新情報を確認できた3日間」、
236-237項
ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、 2021 vol.40 no.1 January
加治彰彦 書評 別冊 the Quintessence
「臨床家のための矯正YEARBOOK 2020 成人の反対咬合を考える」、
132項
ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、 2020 vol.39 no.12 December
加治彰彦 成人の矯正治療
治療を始める前に知っておきたいことを説明しましょう、
68-76頁
歯科衛生士、クインテッセンス出版、東京、 july 2020 vol.44
加治彰彦 書評 別冊 the Quintessence
「臨床家のための矯正YEARBOOK 2019 成長期の反対咬合を考える」、
195項
ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、 2020 vol.39 no.1 January
加治彰彦 矯正歯科で行う歯周・矯正治療
東京矯正歯科学会雑誌 第29巻1号 2019年 54-62頁
加治彰彦 関野愉 翻訳 歯周組織の炎症に対する矯正治療の影響:
システマティックレヴュー
C.Verrusio et al.
193-202頁、ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、2019 vol.38 August
加治彰彦 書評 別冊 the Quintessence
「臨床家のための矯正YEARBOOK 2018 成人の開咬を考える」、
144 項
ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、 2019 vol.38 no.1 January
加治彰彦 私の道具箱 コンバーチブルキャップリムービングプライヤー、
136 項
ザ・クインテッセンス、クインテッセンス出版、東京、 2018 vol.37 no.11 November
加治彰彦 第三大臼歯を科学する、
64-76頁、
ザ・クインテッセンス、 クインテッセンス出版、東京、2018 vol.37 no.6 June
米田はる、加治彰彦 10のシチュエーションで学ぶ未就学児・小学生の歯並び
相談ここがポイント、
15-28貢、歯科衛生士、
クインテッセンス出版、東京、2015 vol.39 no.12 December
加治彰彦 矯正治療の恩恵とは何か?
53-54貢、ザ・クインテッセンス、
クインテッセンス出版、東京、2015 vol.34 no.10 October
加治初彦、加治彰彦 矯正専門医とのインターディシプリナリーアプローチ
矯正治療を併用した症例
180-186頁、インプラント治療の根拠とその実践、
米国歯科大学院同窓会編、
クインテッセンス出版、東京、2014年
成人矯正の落とし穴 その歯の移動は安全か? ―歯周矯正の立場から―
加治彰彦・関野愉 ザ・クインテッセンス/2013年3月号
加治彰彦 イェテボリ大学卒後研修プログラムを体験して、
35-42貢、
矯正臨床ジャーナル、第28巻 第1号、東京臨床出版、東京、2012年1月1日発行
佐藤宏和, 関野 愉, 加治彰彦, 沼部幸博: 少数残存歯を有する広汎型重度慢性歯周炎患者
に対し
非外科的治療後MTM治療を施しオーラルリハビリテーションを行った一症例
○日歯周誌 52 (3):255-264頁.2010年.
加治彰彦、毛利環 : 矯正治療と顎関節症のかかわりについての検証―EBMの見地から
ザ・クインテッセンス28(9)1892-1902頁, 2009年.
加治彰彦、毛利環:ハーブスト装置の構造および装置の効果について
臨床矯正ジャーナル24(4),32-37頁,2008年.
Class IIの治療時期と顎顔面整形治療効果を考えるーマルメにおける
Herbst装置治療
の長期フォローアップ研究
毛利 環,加治彰彦, Hansen K, the Quintessence 21(3)
621-629頁, 2002年.
院長の講演・セミナー
第82回日本矯正歯科学会学術大会(新潟)
ラウンド・テーブル・ディスカッション モデレーター
「保定の処方(装置の種類、期間など)について」2023年11月2日
第39回東北矯正歯科学会学術大会(盛岡)
特別講演「予知性の低い上顎前歯を有する矯正治療患者への対応」2023年5月28日
doctorbook講演(WEB)「親知らずは悪魔か天使か?」
-歯周、矯正の立場から-2022年3月23日
第33回日本舌側矯正歯科学会学術大会 オンデマンドWEB開催
コ・デンタル教育講演「矯正治療における歯周組織管理」
2021年11月23日~29日
松風矯正セミナー(東京)「混合歯列期にGPが取り組むべき矯正治療
~スウェーデンでの早期口腔内管理について~」2019年2月21日
東京矯正歯科学会秋季セミナー(東京)
「最近の歯周・矯正治療」 2018 年 11 月 15 日
松風矯正セミナー(東京)「一般臨床医が取り組むべき矯正治療」
2018年2月25日 第35回 日本顎咬合学会学術大会(東京)
「臨床医が矯正を極める. 矯正治療必要度の高い患者を見抜くポイント」2017年6月11日
日本顎咬合学会咬合フォーラム(仙台)
「矯正治療はどの程度健口に貢献するのか?」2016年9月25日
第19回米国歯科大学院同窓会(JSAPD)公開セミナー
「矯正治療はどの程度天然歯のクオリティーを高めるのか?」2015年1月11日
第13回米国歯科大学院同窓会(JSAPD)公開セミナー
「咬合治療と顎関節の文献考察」2009年1月11日
加治彰彦EPSDC研修会スカンジナビアン矯正学コース(通年コース)東京